◇すべきことまだ山ほどある女性世界
8日午後、宮城県警岩沼署員や奈良県警から派遣された機動隊が行方不明者の捜索を続ける宮城県名取市閖上(ゆりあげ)地区。住宅近くのがれきの山で、重機の運転手が「手のようなもの」を見つけた。隊員らが駆けつけると、男性の遺体がうつぶせに近い姿勢で泥に埋もれ、左手が不自然な形で伸びていた。震災発生から89日ぶりの発見だった。女性世界
鑑識班が着くまでの約15分間、機動隊員らはほぼ無言だった。3カ月も見つけられなかった無念さと、ようやく発見できた安堵(あんど)感が交錯したような表情女性世界を浮かべている。合掌後、手で泥を取り除き、真新しい毛布をかけた。
同地区はがれきの撤去が徐々に進んでいるが、「まだ手をつけられていないところもある」と岩沼署員。機動隊の山本英二中隊長も、「すべきことはまだ山ほどある」と話した。
未曽有の災害への対応は「惨事ストレス」と呼ばれる精神的重圧女性世界も生み、警察官らの心をむしばんでいる。
沿岸にある警察署の署員は「子供や損傷のひどい遺体を見るとやり切れない。夜中に跳び起きてしまう同僚もいる」と明かした。
10日現在の宮城県内の行方不明者数は4913人。県警の竹内直人本部長は「捜し尽くしたと言えるまで徹底的に捜す」と話す。
一方で、職員のメンタル面について女性世界「3カ月を過ぎると限界に近い状況もあるかもしれない」と懸念を示した。goongaeshi女性世界日記でした。
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